法人設立の名前と資本金

法人設立した場合の名前について

法人設立の名前と資本金
法人設立したら、様々なものの名前を決めなければなりません。会社名、店舗名、メニューやサービスの名前などがその代表となります。ビジネスでは本名を使う場合も多いですが、通称を使ってビジネスをする人もいるので、個人の名前についても、必ずしも本名を使うとも限りません。
法人設立後は、変更するのが難しくなりますし、変更を頻繁にしてしまうと世間に浸透しなかったり、世間の人に怪しいと思われてしまいますから、変更はなるべく避けた方がいいです。よって、法人設立前にしっかりと考えて名付けるようにしましょう。
商標などの問題もありますから、何でも好きなように名付けられるわけではありません。よく調べないで同じように名付けてしまうと、著作権違反などで訴えられる可能性もありますから、よく注意して名付けるようにしなければなりません。覚えやすく親しみやすく、印象に残るように名付ける必要がありますから、慎重に考えるべきものになります。

※法人設立での資本金の見せ金は違法

法人設立を株式会社としてスタートする際、資本金を多く用意することは取引先、とりわけ金融機関から融資を受ける面でも重要なことです。
しかし、この資本金の取り扱いは会社の代表のお金と、会社のお金とを明確に区別することがポイントです。
資本金は法人こと会社のお金であり、会社の役員のお金ではありません。
資本金を借り入れで増資した場合、会社のお金に入れないことは見せ金となり、違法でコンプライアンスにも反することになります。
見せ金は帳簿をみればすぐにわかります。
資本金の増資は自己資金で行うことが重要で、公的機関の公庫も自己資金による資本金を基準に融資を実施しています。
また、民間の金融機関も見せ金による資本金が分かると融資が受けられないことがあります。
法人設立では多くの運転資金や創業資金も必要になります。
融資が受けられないことは即、運営に息詰まることになるのです。
法人設立における資本金は自己資本を基本に、徐々に増資する方法が社会信用度を積み増すことにもなります。”